薄毛の原因

育毛剤を信用させる方法

育毛剤や育毛サロンというと怪しいものの代表ですが、人は何故かこの怪しい胡散臭いものに惹かれてしまうのだそうです。

 

勿論、BUBKA(ブブカ)もかなり怪しいと言われてますが・・・。

 

「毛生え薬を発明したらノーベル賞もの」と言われるほど薄くなった髪を発毛されることは至難の業です。

 

 

企業とて良い育毛剤を開発すれば儲かるのですから、それこそ一生懸命商品開発をしているのですが・・・。

 

なかなか効果のある育毛剤は出来ません、ではどうすれば「売れる」のか?

 

そこで企業は色々なテクニックを使うのです、それを「権威を借りる法」と言います。

 

これは その昔、あすかあきお氏の「ザ・超能力」というマンガに出てきた言葉です。

 

マンガの内容は当時話題になっていた超能力者 清田少年が使った数々のテクニックを暴露する、という話。

 

その中で透視をする番号を選ぶのに「乱数表」を使ったのですが、これが「権威を借りる法」だというのです。

 

つまり、乱数表をいう"権威"を借りることで、視聴者が勝手に「インチキは出来ない」と勘違いしてしまうのです。

 

これと同じようなことは、たとえば「●リー伊藤が驚いた!」とか「●●博士が開発した!」とか。

 

こういった有名人や権威のある人の名を出すことで、人は「信用できる商品だ」と勘違いしてしまうのです。

 

「特許を取得!」というものこれにあたります。

 

実際、特許は効果効能を保証するものではないにもかかわらず、人は勝手に「特許=効果効能が保証」と勘違いするのです、いや"勘違いするように仕向けられている"のです。

 

マジックの世界ではこれを「ミスリード」と言います。

 

お笑いタレントがCM している育毛シャンプーもそう。

 

本当は頭髪専門のクリニックで投薬治療で髪が生えたのに、まるで"シャンプーで髪が生えたかのように"勘違いさせるような見せ方 宣伝の仕方をしています。

 

根拠や裏づけのない発育毛宣伝が巷には満ちあふれているので、皆さん決してダマされないよう ご注意を。